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自分でできるホームページの健康診断(前編)WordPress編

ホームページを持っているけれど、集客にはあまり役立っていない。

そんなときは、リニューアルを検討する前に、自分のホームページの状況を確認してみましょう。

WordPressが入っていれば、リニューアルをしなくても、自分でホームページのアクセス数を上げていくことが可能です。

アクセス数が上がれば、お客様からの反応が得られやすくなります。

このシリーズは2回に分けてお送りします。まずは、セキュリティ面でのチェックを行いましょう。

後編はこちら。

WordPressが最新バージョンになっているか確認する

WordPressのセキュリティでいちばん大切なことは、つねに、WordPressを最新の状態に保っておくことです。

そして、パスワードの難易度を上げることです。

この2つに注意を払うことが、自分でできるセキィリティ対策としては、最も大切です。

WordPressのダッシュボードに、更新通知が出ている場合は、WordPressが最新ではない状態なので、「更新」をしてください。

WordPress本体だけでなく、プラグインやテーマのバージョンアップも行いましょう。

なお、業者に作ってもらったホームページでこのような通知が出た場合は、制作した業者に相談してください。

業者に依頼して作成したホームページの場合、自分で更新をすると表示が崩れる可能性があります。

PHPのバージョンを確認する【上級編】

少々難易度が高い作業になりますが、PHPのバージョンを確認してみましょう。

とくに、WordPressでホームページを作成してから5年ぐらい立っているという方は、この作業をしてみることをおすすめします。

もし、PHPのバージョンが5.x系であれば、2018年12月でサポートが切れていますので、セキュリティリスクが高い状態と言えます。

また、PHP7.0.xの場合も、2018年12月にサポートが切れています。

バージョンが7.1.x以上であることを確認してください。

ロリポップやさくらインターネット、エックスサーバーなどのサーバーの管理画面からも確認できますし、WordPressのプラグインを使って確認することもできます。

今回は、WordPressのプラグインを使った方法をご紹介します。

まずは、「Query Monitor」というプラグインを入れます。「プラグイン > 新規追加」で、Queryと検索します。

プラグインを「有効化」すると、ダッシュボードの上の方に、英数字の文字列が表示されます。

この中の「環境」をクリックします。

画面の下の方に、いろいろな情報が表示されますが、一番左上がPHPの情報です。

その他の情報は、とりあえず、無視でOKです。


バージョンが7.1.0以上になっていることを確認してください。

もし、5.x系や7.0.xの場合、サーバーの管理画面から、自分でPHPのバージョンを上げることが出来ます。

なお、古いテーマやプラグインを使っている場合、PHPのバージョンを上げるとエラーが出ることがありますので、自己責任でお願いします。

7.1.xや、7.2.xにバージョンを上げてエラーが出た場合、もう一度、5.x系に戻せば、とりあえず、エラーは消えると思います。

不安な場合は専門家に相談してください。

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