Makuakeは2013年に設立された、最近、名前を聞くことも多いクラウドファンディングのサービスです。

Makuakeは、AbemaTVやアメブロでおなじみのサイバーエージェントのグループ企業とのことです。

そのマクアケの社長である、中山亮太郎氏が書いた、クラウドファンディング革命という本を読みました。


日本でクラウドファンディングが広まったきっかけの一つが東日本大震災で、さまざまなプロジェクトが立ち上がったことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

しかしこの本では、テストマーケティングという視点でクラウドファンディングを紹介しています。

さまざまな商品の開発やテスト販売を事例が紹介されるなかで、食品の会社での活用事例が印象的でした。

とくにお酒など発酵食品の事例が多く、肉料理に合うお酒の開発者といった、すでにあるものを応用して、新しい価値を生み出す際に、クラウドファンディングが有効であることが感じられました。

食品関係のプロジェクトでは、40代の女性の出資が多いそうで、通販サイトでお取り寄せグルメを楽しんでいる層が、こういったクラウドファンディングに出資しているのではないかという推測も書いてありました。

製品開発という、発展性のある取り組みなので、クラウドファンディングでテストマーケティングを行い、融資に発展するながれもあるそうです。

もともとクラウドファンディングは金融の仕組みであるため、地銀や信金もこの仕組みには注目しており、Makuakeの活用事例によって、城北信金を始めて連携が進んでいるのだとか。

事例が多く紹介されていて、とても勉強になる本でした。

古川恵子。1981年福島県生まれ。東京在住。 都内でウェブ制作を行っています。福島県の会津地方でも活動しています。

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