行政書士・士業の専門性を活かしたホームページ集客

投稿:2021年4月15日更新:2021年8月7日Web集客 , 個人事業主のSEO対策

行政書士などの資格をお持ちで、専門性を持っている場合、文章が書ければ、自分でSEOを行うことは、難しいことではありません。

Googleの検索エンジンでは、E-A-T【Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)】が重要視されます。

お客様の役に立つ情報を提供していれば、検索エンジンの上位に来ることが出来ます。

そのとき、ただ闇雲に書くのではなく、キーワードを意識して書くというテクニックがポイントになります。

1)キーワードを調べる

例えば、似た単語でも検索ボリュームに大きな差がある場合があります。

誰も検索しないキーワードを狙っても意味がないので、まずは、どんなキーワードを狙うべきか、調べましょう。

今回のデータは、ウーバーサジェストというツールを使って出しました。皆様も、自分が狙うべきキーワードを探してみてください。

https://app.neilpatel.com/ja/dashboard

2)ブログを書く

最初は、SEOを意識しなくていいので、慣れるまで、30記事を目標にとにかく公開します。

100記事とも言われますが、今は、ページ数が多ければいいというわけでもないですし、30記事も書けば、慣れてくると思います。

記事を書くこと慣れたら、SEOを意識して、記事を手直ししたり、新しい記事を追加していきます。

記事を手直しする段階になったら、キーワードを意識して、文章や記事のタイトルに入れていきます。

4)でご紹介する、サーチコンソールで検証することで、どんな記事を新たに書けばいいか、どのように過去の記事をリライトすればいいか、タイトルをどうするか、仮説が立てられるようになります。

最初のデータを取るためにも、30記事とにかく書くことからスタートします。

3)ホームページの文言を書き換える

ホームページ全体として狙いたいキーワードが決まったら、そのキーワードをホームページのタイトルや本文にちりばめていきましょう。

読んでいてくどく感じない程度にキーワードを入れていきます。

特に、タイトルの文頭に一番大事なキーワードを入れると効果的です。

WordPressを使っている場合は、All in One SEO Packや、SEO SIMPLE PACKというプラグインを入れることで、タイトルを書き換えたり、ディスクリプションを書き換えることが出来ます。

ディスクリプションとは、 以下の画像の赤枠の部分です。

必ずしも、ディスクリプションが赤枠の部分に表示されるとは限りませんが、ディスクリプションが表示される場合が多いです。

ここにも1回か2回、キーワードを入れましょう。上の画像は、「講師」という単語の検索結果ですが、赤枠の部分をよく見ると、「講師」という単語が2回出てきます。1回目の単語は、文章の文頭に来ています。

また、ここを読んで、お客様はリンクをクリックするかどうか決めるので、検索エンジンだけでなく、お客様に向けて文章を書くことが大切です。

ディスクリプションの設定方法はこちら

4)サーチコンソールで検証する

サーチコンソールは無料で使えるGoogleのツールです。

このツールを利用して、どんなキーワードで自分のホームページが検索結果に表示されているか、調べることが出来ます。

また、どんなキーワードを狙うかわからないときは、このツールを見ることでヒントが得られます。

サーチコンソールの導入方法はこちら

5)結果を基に、文章を書き換えたり、キーワードを選び直したりPDCAサイクルを回す

サーチコンソールを見ると、上がってくるキーワードもあれば、変化がないキーワードも出てくると思います。

それらを見ながら、キーワードを書き換えたり、文章の中のキーワードを増やしたりいろいろ試してみてください。

また、お客様に取って有益な情報を提供する記事を書くことも有効です。

特定のお客様にメールを出すつもりで、仕事の内容についての説明などを文章にしてみましょう。

そのキーワードに関連した情報を溜めていくことで、検索エンジンの上位に来やすくなります。

6)加入団体のホームページなどからリンクを張ってもらう

被リンクは、不正に検索エンジン上位に表示させるためのブラックハットSEOとしても有名ですが、あからさまに怪しいサイトからリンクを張られるのと、信頼性のあるサイトからリンクを張られるのでは、意味が違います。

商工会議所や、業界団体など、加入している団体のホームページに、会員紹介ページやプロフィールページなどがあれば、そこに自分のホームページのURLを載せてもらいましょう。

7)上位に来ている人をひたすら研究する

検索の上位に来ている人というのは、正しいSEOが出来ている人です。

タイトルにどんなキーワードを入れているか、ディスクリプションにどんなキーワードを入れているか、何回入れているか、研究しましょう。

そして、研究したら、自分のホームページのタイトルやディスクリプションを書き換え、文章にもキーワードを入れることを意識して修正するなどして、また、サーチコンソールで結果を検証します。

地道にPDCAサイクルを回すことで、検索上位に来るためのコツがつかめます。

古川恵子。1981年福島県生まれ。東京都豊島区在住。 都内を拠点にフリーランスでホームページ制作を行っています。

ここ数年、情報発信のいろいろな活動をしてきており、そろそろフリーランスから法人にステップアップしたいという野望を持っています。

ホームページリニューアル前にするべきこと(2) 一般社団法人 塩川なまずの里の会の理事になりました

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