【読書】ローカルメディアのつくり方

2016年6月に初版が発売されたローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通を読みました。

各地域で発行されているフリーペーパーを出版している人たちを取材してまとめた本です。

長く続けるには広げすぎない

この本を読んでいて、何度か出てきたのが、出版部数を増やすという方向で広げない。という考え方でした。

ただ、部数は増やさないけど、ライセンス型というか、同じような形態で別の地域で発行するのはOKというような形での拡大はありということのようです。

学級新聞を発行し続けた私の思い出

この本とは直接関係ないのですが、中学二年生のときに、班の仕事が学級新聞づくりになったことをきっかけに、確か、半年ぐらい、班が変わるまで、毎週だったか隔週だったか忘れましたが、結構な頻度で学級新聞を発行し続けた時期がありました。

私がやったのは、企画、進行管理と、実際に職員室の印刷機で学級新聞を印刷して配ることでした。

文章を誰かに書いてもらうために依頼する、というもやっていた気がします。

別のクラスにも読者が増えて、イラストコンテストをやったときは、他のクラスの人も参加した記憶があります。

これだけ書くとキラキラした青春時代を送った感じですが、この時期のことは、この本を読んで断片的に思い出したぐらいで、トラウマについて、私は結構語れるタイプです。

続けることは力になる

学級新聞も、中学生が書いたものなので、クオリティは別に、クオリティもなにも、という感じだったと思うのですが、発行のペースを変えない、必ず金曜日に出す。ということを守っていました。

それが良かった気がします。信頼性が上がって、それでイラストコンテストもできたのではないでしょうか。

一回だけなら、盛り上がってできる、ということもあると思うのですが、続けることができると、より大きな力になりますね。

一度や二度では、見えないものが、続けることで見えてくるようになると思います。

ホームページやブログの運営も同じです。

というわけで、裏方に回って、人を活かすのが好きなので、私はホームページを作る仕事をしているんだろうと思います。

この記事を書いた人

古川恵子

古川恵子。1981年福島県生まれ。東京在住。
都内でウェブ制作と、ワードプレス個人レッスンを行っています。また、出身地である福島県にワードプレスを普及させるために活動しています。