個人事業主がホームページから集客できるようになるまでにやるべき事

投稿:2020年9月21日更新:2021年11月3日個人事業主のSEO対策

個人事業主がホームページから集客するためのテクニックであるSEOは常に変化しています。ブログ100記事、1,500文字以上が効果的だと言われた時代もありましたが、今はその必要はないと言われています。

私が、小規模ながら、ホームページ制作をさせていただいていて感じることは、個人事業主や小規模な会社の場合、料金、サービス一覧、会社概要など会社のホームページに必要なページ構成で、正しくホームページを作れば、それだけで検索の上位に来る場合もあるようです。

まずは、ちゃんとホームページを作る、ということが大事です。

集客を実現するには、料金表などの、お客様にとって重要な情報を、わかりやすいところに、見やすい形で置いておくことも大切です。

まず、集客するためにはホームページを作ることが第一歩です。

その上で、作ったホームページを見つけてもらうためのSEOを行います。様々なキーワードで見つけもらうためにブログを書きましょう。

1)ホームページを作る

最初は自分で作るのも一つの手段です。のちのち業者に依頼するにしても、自分で作って、ホームページを作るためには何が必要かを知っておくことは無駄ではないと思います。

集客で大切な事は、「私はこういうルールでやっています」ということをはっきりと示すことです。

メニュー一覧、料金表は、可能であれば、ホームページに掲載するべきです。

自分で作るためのツールとしては、依然としてワードプレスが人気ですが、ブログを書かない場合は、STUDIOも今はいいのではないかと思います。

STUDIOはデジタル庁のホームページでも採用されている、日本製のツールです。WixやJimdoと同じような、簡単にホームページが作れるツールです。

これから、Wix、Jimdo、STUDIOのどれかを選ぶなら、STUDIOがいいのではないでしょうか。

ワードプレスよりもSTUDIOを選ぶべき理由としては、セキュリティ面が安心と言うことがあります。

ワードプレスは、自分でサーバーを借りて、メンテナンスをしながら使うものなので、ほったらかしにする可能性があるのであれば、STUDIOのほうが安全です。

行政書士、社労士、司法書士など士業のお客様向けに、ワードプレスの設定サービスを行っています。こちらも合わせてご利用ください。

2)データを取れる状況にする

ホームページから集客するための第一歩は、データを集めることです。

ホームページでデータを集めるためには、それぞれのツール独自のサービスもありますが、Googleが提供している、グーグルアナリティクスとサーチコンソールという2つのサービスを組み合わせて使うことが一般的です。

このツールは、無料ながらもプロも利用するツールです。

各種ツールでも、この2つのGoogleのサービスは使えるようになっていることが多いので、自分が使っているツールで、グーグルアナリティクスとサーチコンソールが使えるか確認してみることをオススメします。

すでに動いているワードプレスで自分でSEOの設定を行うための方法はこちらの記事をご参照下さい。

Googleアナリティクス

無料で使えるGoogleアナリティクスを入れておきましょう。どんな記事が読まれているか、どんな地方の人が読んでいるかなど、いろいろ分かります。

サーチコンソール

Googleアナリティクスほど有名ではないものの、無料で使えるサーチコンソールは使えるツールです。こちらも入れておきましょう。

サーチコンソールは、どんなキーワードで自分のサイトが検索エンジンに表示されているかを知ることができるツールです。

これを見ることで、訪問者が使う検索キーワードが分かります。

3)SEO対策をする

データが取れるようになったら、そのデータを元に、ホームページのタイトルや文章、ディスクリプションの変更といった改善を行ったり、ブログ記事を新た書いて、狙ったキーワードで上位にこれるように調整をしていきます。

狙ったキーワードで上位に来るというと、難しく感じることもあるかと思いますが、大手のメーカーやプロのアフィリエイターが狙うような大きなキーワードでなければ、工夫次第で上位に来ることができます。

以下の記事に具体的な方法を書いていますので、ご参照下さい。

4)検証と改善を繰り返す

自分でホームページのSEOをするのは孤独で地道な作業です。

しかし、この地道な作業を繰り返せるかどうかが、その先の未来を変えます。

孤独になりすぎないためには、SNSも合わせて利用することをオススメします。

ブログを書いたら、それをシェアする。SNSの使い方がわからない、自信がないという方は、記事のシェアをすることだけのためにSNSを使うというのもいいと思います。

SNSだと、自分でフォローを増やしていけば、フォローし返してくれる人もいますし、反応が得やすいので、孤独から解放されます。

いろいろ工夫しながら、自分なりに、目的をもって続けていくことが大切です。

古川恵子。1981年福島県生まれ。東京都豊島区在住。 都内を拠点にフリーランスでホームページ制作を行っています。