個人事業主が、何もない状態から、ホームページで集客できるようになるまでの、ざっくりとした流れを書きます。

1)データを取れる状況にする

ホームページから集客するための第一歩は、データを集めること。すなわち、アクセス数を増やすことです。つまりブログを書くことです。

そんなわけで、ブログを書きましょう。ブログを書くためにホームページが必要ですが、最初はホームページは自作でもいいと思います。URLはずっと使いたいものを最初から使いましょう。

ブログを100記事書くのは、データをとるだけでなく、ドメインパワー(URLの力)を上げる作業にもなります。

ワードプレスでホームページを自作したら、とにかく一度、100記事は書きます。

内容は好きなことを書いてOKです。100記事達成すること、続けられるということが大事です。

例えば、仕事は行政書士だけど、趣味は釣りだというのであれば、「東京の行政書士〇〇の釣り日記」という具合でOKです。

100記事書くと、データが取れるようになります。

2)データを分析する

データを分析するのに使える2つのツールをご紹介します。

Googleアナリティクス

無料で使えるGoogleアナリティクスを入れておきましょう。どんな記事が読まれているか、どんな地方の人が読んでいるかなど、いろいろ分かります。

サーチコンソール

Googleアナリティクスほど有名ではないものの、無料で使えるサーチコンソールは使えるツールです。こちらも入れておきましょう。

サーチコンソールは、どんなキーワードで自分のサイトが検索エンジンに表示されているかを知ることができるツールです。

これを見ることで、訪問者が使う検索キーワードが分かります。

3)お客様に照準を合わせる

例えば釣り日記を100記事書いて、釣りファンのお客様から依頼が来ることもあるかとは思います。

しかし、例えば、ルアーを紹介した記事のアクセス数が一番多い、という場合、行政書士の仕事の内容には興味がない人が見ている可能性の方が高いです。

そうなると、ホームページに月1,000人の訪問があったとしても、1人も集客できないということになります。

サーチコンソールで検索キーワードを分析しても、「釣り」「ルアー」「川の名前」などの検索キーワードが並んでいることでしょう。

しかし、なんであっても、Googleに一度、存在を覚えてもらったサイトであれば、サーチコンソールの検索キーワードを「行政書士 東京」「行政書士 相続 東京」などのものに変えていくことが可能です。

ここまで来たら、ホームページは業者に依頼することをオススメします。

メニュー表を見やすくしたり、ホームページから集客できるような導線を整えておきましょう。

4)お客様と仕事をする感覚でブログを書く

釣り日記は消してしまってもいいと思いますが、ファンがいるならそれはそれで取っておいてもいいです。

ブログに新たなカテゴリを作って、お客様に相続について説明するのと同じ気持ちで、相続をテーマにしたブログを書いてください。

ここからは、いよいよテクニックを使っていく段階です。

ブログの記事はもちろん、ホームページのキャッチフレーズとディスクリプションで、キーワードを狙っていきます。

キャッチフレーズとディスクリプションの設定方法は以下の記事をご覧ください。

なぜ、最初から相続などのブログを書かずに、釣り日記から始めるかというと、ネット上でのコミュニケーションの取り方を覚えてからの方が効果が出しやすいからです。

最初から仕事のことを書くと、構えてしまって、面白くない、何かのコピペのような記事になってしまって、楽しくなくて続かないと思います。

なので、最初は釣り日記のように、書きやすいテーマを主軸に、書いていくことをオススメします。遠回りのように感じますが、コツコツとやっていきましょう。

急ぎたい方は、インターネット広告をお試しください。

この記事を書いた人

古川恵子。1981年福島県生まれ。東京在住。 都内でウェブ制作を行っています。福島県の会津地方でも活動しています。 制作のご相談はお気軽にご連絡ください。随時相談会を開催しています。

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